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書籍一覧
¥1980
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四間飛車特論 対端歩突き穴熊 7一玉型急戦 Vol.1~2
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¥784
¥1980
¥1480
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居飛車穴熊は四間飛車の天敵として数十年指され続けている。従来、居飛車穴熊は囲いに手数がかかることや、玉の逃げ道を空けるメリットが少ないことから端歩を受けないことが多かった。そこで、四間飛車側は端の位を取り、端攻めを絡めて戦ってきた。そこに表題の端歩突き穴熊が登場した。近年、居飛車側の手順の洗練、ミレニアムの復活、elmo囲い急戦の登場、藤井システムの衰退などが重なり、居飛車側が端歩を受けつつ穴熊に組む「端歩突き穴熊」が猛威を振るっている。居飛車に端を受けられると端攻めの反動が大きく、四間飛車側は主張点に乏しく苦戦しているのが現状である。そこで、端歩突き穴熊の対策を検討したところ、非常に興味深い仕掛けを発見したので本書に報告する。
¥1480
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四間飛車特論 対銀冠穴熊 Vol.1
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¥490
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対振り銀冠穴熊は、将棋ソフトPonanzaの採用を発端として流行した戦法である。特に増田康宏六段は2016年から銀冠穴熊を採用し、新人王戦優勝、「堅陣で圧勝! 対振り銀冠穴熊」を著するなど、プロ間でも注目され流行し始めた。その後振り飛車側の対策が進み、いつの間にか流行が沈静化し現在プロ棋戦では以前ほど採用されていないようにみえる。その肝心の振り飛車側の対策は、いくつかネット上に散見されているものの、体系的にまとめた書籍は著者の知る限り存在していない。そこで、銀冠穴熊に対する四間飛車側の対策について本書にまとめたので報告する。
¥1980
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対四間飛車 端歩突き穴熊を指しこなす本 Vol.2
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¥1980
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本書では振り飛車側の3つの作戦、石田流組み替え、3二銀型、4四銀型に対する指し方について検討します。
第3章の石田流は振り飛車の理想形の一つで、飛車角銀桂を使える攻撃の理想形です。
第4章の3二銀型は飛車先を通したまま戦うことができ、△4一銀~△5二銀と四枚美濃に固めることもできる柔軟な構えです。
第5章の4四銀型は△5五歩からの仕掛けを狙える攻撃力の高い構えです。また、場合によっては△5三銀~△6二銀と固める指し方も可能です。
いずれの指し方も難敵ですが、正しく指せば居飛車側が互角以上に戦うことができます。前巻と合わせて読む事でノーマル四間飛車に対して完璧に端歩突き穴熊を指しこなすことができるでしょう
¥1980
¥1980
藤井システムを指しこなす本 Vol.2
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¥980
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¥1480
¥1480
前作「藤井システムを指しこなす本ファミレス版 Vol.1」は非常にご好評いただき、続巻の要望も寄せられました。棋書作家冥利に尽きます。本書では前作で紹介しきれなかった4七銀型システムと4八玉型システムを紹介します。それぞれ長所が異なるので、好みに合わせてお使いいただければと思います。第7章からは穴熊以外の対策を学んでいきます。特に右銀急戦は藤井システムを指す場合に避けては通れない課題です。本書を読んで、自信を持って藤井システムを指しこなせるようになってほしいと思います。
¥1980
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鈴木システムを指しこなす本 先手編 対端歩突き穴熊 Vol.1
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¥1480
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鈴木システムとは
1998年、居飛車穴熊が完成する前に玉の移動を保留して穴熊に対して急戦をみせる画期的な戦法 「藤井システム」を引っさげて藤井竜王が誕生した。その翌年、藤井竜王に挑戦したのが藤井システムを用いない振り飛車党の鈴木大介六段(現九段)である。鈴木九段の四間飛車は「鈴木システム」として密かに知られ、「明快 四間飛車戦法」にて分かりやすく解説されている(6六銀型+銀冠)。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0197NZSR0
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